これぞおばあちゃんの知恵袋!○○○のお風呂でお肌ツルツル、髪もツヤツヤに!?


最近、ヨモギのお風呂にはまっています。ヨモギ、わかりますか? 野原や公園なんかに生えている野草。
コレ↓です!
ヨモギ

このヨモギを干して煮出して、お風呂に入れて、顔を洗ったり、髪を洗ったりしているんですが、お肌の若返りをマジで実感しているんですよ〜。ツルッツル、ピッカピカです!!でもって、髪もしっとり、ツッヤツヤ〜〜!

私、「石鹸もシャンプーも使わないのー」って言ったら、引かれるかなー? でも、ホントなんですよ。
私の石鹸使わない歴は段階があるんですけど、まず26年前に整体の野口晴哉氏の「体には自浄作用がある」という考えに出会い、体を石鹸使って洗わなくなったんです。顔だけはお化粧もするし、洗顔フォームとか洗顔石鹸とか使ってきたんですね。自然食品店に売っている無添加で安全性の高いものを選んでいましたけど。

昨年の夏、28歳なのに赤ちゃんのような肌の人に出会い、聞いてみたら洗顔に石鹸を使っていなかったんです。きれいな肌だからファンデーションとか塗る必要もないし、そうなるとクレンジングとか洗顔フォームもいらないんだなーって思いました。

それで、少しずつ真似するようにしてきたんです。
それだけでも、お肌の状態は変わってきたんですが、ヨモギのお風呂にしてからは、さらにさらに大変革を起こしてるって感じがします。

シャンプーについては、紆余曲折があるんですが、やはり昨年あたりからお湯だけ洗いをし始めていたんです。お世話になっている年配の女性が、「髪をお湯だけ洗いにしたら、コシが出てきた」って聞いて。
でも、ちょっとゴワゴワしちゃう感じがあり、ときどきシャンプー&リンスをすることがありました。
ヨモギのお風呂のお湯で髪を洗うだけにしたのはこの春からなんですが、なんていい感じなんでしょう〜。洗ったあとの櫛通りもいいし、乾くとサラサラです。

お風呂で使うヨモギは一日、日向で干して、二日目は軒下で陰干し。それを大鍋で20分くらい煮出して、お風呂に入れ、塩も少し加えます。(私はまとめて8日分くらい作っているので、後のほうのはカラカラになりますが)

乾燥ヨモギ

近所でよもぎが入手できない人や放射能汚染が心配ってエリアの人は、通販などでも購入できますよ。例えばこちらとか。

このよもぎの活用法を教えてくれたのは、私がいま2冊続けて編集を担当させてもらっている本の著者、若杉ばあちゃんこと若杉友子さんです!

若杉友子さん

(撮影 青木由希子)

これまでばあちゃんが出されてきた本の中に、石鹸やシャンプーを使わないって書かれていて、ご本人にうかがってみたら、ヨモギのお風呂を教えてくれたんです。
「ヨモギのお風呂に入る前には“梅しょう番茶”を飲むといい」とも教えてくれました。
小さめの梅干しを湯飲みに入れてお箸でつぶして、しょうがのしぼり汁をほんの少し入れて、おいしいくらいしょうゆを入れ、煮出した三年番茶を注ぎます。量はそんなに飲まなくていいけど、それぞれの材料を自分の「おいしい」に合わせて加減することが大事。

若杉ばあちゃんって、本もいっぱい出ているし、全国で講演されているから、ご存知の方も多いと思いますが、改めてご紹介させてもらいますね。ズバリ、野草を取り入れた食養を伝えているばあちゃんです。若杉ばあちゃんの食養は、玄米や三分づき米、自分に合った塩気(適塩)、野草と野菜、海藻を主体にしているのだけれど、マクロビオティックの創始者・桜沢如一氏の陰陽論と昔の人の知恵をミックスさせているところが大きな特徴なんです。

2月27日に「おいしい日央里書店」主催で開催した「お米と塩で元気に生きる!」というイベントに、若杉ばあちゃんをお呼びしたのですが、そのお考えがうかがえるトークを、ちょこっとだけご紹介しますね。当日は、若杉ばあちゃんと娘の齊藤典加さん、オーガニックバー「たまにはTSUKIでも眺めましょ」店主で「SOSA PROJECT」を運営されている高坂勝さん、吉度の4人(ナビは長男の吉度模彌)でトークを行いました。その時のばあちゃんはこんなことを言っていました。

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トークイベント写真1

(撮影 青木由希子)

・今日のテーマが米・塩ということで話をしたいんですけど、そこへもう一つ付け加えたいのが野草なんです。草なんです。この3つがあったら、これからどんな事が起きても生きていけるんですよ。米だけでもダメだし、塩だけでもダメだし、野草だけでもダメだから、この3点。それからみそ・しょうゆという調味料があれば、何が起きても生きて行ける。

・私は今年78歳になります。お米と野菜と発酵食品の塩気、また野草もしっかり食べています。そこへまた野草もしっかり食べています。昨日も野草を沢山摘んできて食べましたけど、もうお金がかからない。この生活は最低限。買う暮らしから作って食べる暮らしだから、これから生きていくのにはこれが一番なのよ。
そして私は、悪いけど皆さんより視力はいいですよ。新聞よりも小さい字でも一灯で読めます。それは米・塩・野草なんです。入れ歯も入れてない、補聴器もまだ付けてない。髪の毛も生まれて一度も染めてない。

・今、全国北は北海道から南は沖縄まで講演会で飛びまわってますけど、皆さんが心配してくれるの。「若杉ばあちゃん、疲れないですか?」って。「いいや、疲れるどころか、もう楽しくて面白くてたまんないよ」と言えるのは、食べ物なんです。「食」という字をよく見て下さい。「人」に「良い」と書いて「食」なんですよ。人に良い物を食べていたらいいんです。私は家にいる時は一汁一菜でもありません。一汁だけで食べてます。
そういう生活が出来るように、あなたたちね、おかずなんか、作って食べなくてもいいの。食い過ぎてきたの! 散々日本人は、食って食って、食い過ぎてきてね、それでもまだ気がつかない。食い込むんやったら、米を食い込みなさい。

トークイベント写真2

(撮影 青木由希子)

・それからみそ汁っていうのはすごいよ。天からおつりがくるくらい、見事なもんだ。だから私は「飲む点滴」って言ってるんだよ。このみそ汁とご飯だけでいいんだよ。

・ばあちゃんは、健康診断を生まれてから1度も受けたことがありません。血圧も、生まれてまだ1度も計ったことないですよ。体だって悪いけど柔らかいですよ(見事な前屈を披露)。森光子さんがスクワットやっていたじゃないですか、ばあちゃんは腰を足まで降ろしちゃう(軽々とスクワットを披露)。腰まで落として、40~50回やっちゃうんだよ。ってことはあんた達ね、米さえ食べてたら、足、膝、かかと、腰、肩、首もなんにもこりません。

・あんた達の人生は、まだこれから長いんだよ。だから米という字を見てごらん。陰と陽の中庸の十字を書いたところに上の方は天に向かって太陽に向かって手を開いて、下の方は大地に向かって開いてるでしょう(全身で表現)。ということは、バランス的に米が一番。だから米で血液を創ったらこれが最高にいいんですよ。

漬物とみそ汁とご飯と海藻。これがあったらどんな時代も生きていけるし、健康になるんですよ。だから米と塩と野草と海藻。これを皆さんが、もう一度今日から考え直して食べてください。

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若杉ばあちゃん、ここまで言い切ってくれると、清々しいです! 前屈したら、上半身が下半身にピタッとくっつくんです。スクワットを苦もなくやる姿、かっこいい〜って、マジで思っちゃいました!!

このお話の中で「米を食い込みなさい」っておっしゃっていますが、私の肌の変化には、そのあたりも大きく影響している気がしています。以前、こちらのブログで玄米ごはんの記事を書かせていただきましたが、ばあちゃんの「ごはんは土鍋で炊く!」という考えに出会ってから、土鍋派になっているんです。お肌が柔らかくなった気がするんですよ。みなさんにも、ぜひ試してみてほしいですね〜。

この若杉友子さんの新刊、『若杉ばあちゃんの食養相談室 食い改めのススメ』(若杉友子著・せきねゆき漫画 パルコ出版)も、ご紹介させてくださいね。発売後、1カ月しないうちに増刷が決まりました。おかげさまで、とっても評判がいいんですよ。ヨモギのことも、詳しく書かれています。

「時は今、生きている今です。善は急げでこの本を手にし、読み終えたあかつきには実践・実行です。あなたの食べものが変われば血が変わり、体が変わります。体が変われば人生が変わり、あなたの運命が変わります」

これは前書きに書かれている文章ですが、ググーッと迫ってきますよね〜。運命まで変えてしまう「食い改め」って?
それは、 「食い改めて、体と心の立て直し」の項にガッツリまとめて、わかりやすーく書かれていますよ。

本の1/3がコミックになっているのも、この本の大きな特徴です。
ばあちゃんが実際にアドバイスした人たちのエピソードなどをもとに、下記の症状がどんなアドバイスで治っていったのかが、ゆる〜いタッチのおもしろおかしい漫画で表現されていますよ。

・生理痛
・便秘
・アトピー性皮膚炎
・冷え性
・花粉症
・腰痛
・四十肩・五十肩
・更年期障害
・尿もれ
・抜け毛
・落ち込み
・人間関係のトラブル
・集中力低下

最後にちょっとだけ告知です! この本の出版を記念して、若杉ばあちゃんの講演会を開催します。

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出版記念講演 『若杉ばあちゃんの食養相談室〜食い改めのススメ』

日時 2016年7月2日(土) 開場13:30 開演14:00
会場◆木材会館ホール (東京都江東区新木場 1-18-8)
アクセス 東京メトロ有楽町線 新木場駅 徒歩4分
参加費◆ 1,000円(会場費など経費) + ドネーション(寄付)
詳細・申し込み↓
http://ameblo.jp/huworisun/entry-12156238169.html

相談室出版記念チラシ

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「お米と塩で元気に生きる!」@東京の書き起こしレポートが、若杉友子監修 季刊誌『むすんで ひらいて』4号(NORICA STYLE)に掲載されています。

むすんでひらいて4号表紙

Organic TV」で、「若杉友子 ×髙坂勝 × 齊藤典加 × 吉度日央里 トーク お米と塩で元気に生きる!@東京」全編を動画でご覧になれます(2016年夏配信予定)


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