【イベントレポ】私たちのキャリアチェンジプロジェクト〜妊娠・出産を経てどう働く?


 

こんにちは、mariです。先日、東京ワーキングママ大学が主催するオープンカレッジにリズミーチームの大木がトークセッションにパネラーとして登壇してきました!
私自身は、ママではないのですが沢山の発見があった1日でした。当日の様子をレポートさせていただきます!^^
今回は、約40人ものママが集まり、熱いトークが繰り広げられました!

 

東京ワーキングママ大学とは?

 

第1部:女性活用ジャーナリスト/研究者 中野円佳さん講演


まずは『「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか? 』を出版された、女性活用ジャーナリストであり研究者でもある中野円佳さんによる講演。

中野さん講演

 

中野さんは、大学を卒業後、日本経済新聞社に入社し金融や経済を担当。
「超」がつく激務の中で、ご結婚出産を経験し、現在は組織変革を推進するコンサルティング会社で働かれています。育休中も大学院に通いながら、著書『「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか? 』を出版すると言うパワフルなママさんです。そして、現在第二子妊娠中の大きなお腹で登壇。

ダイバーシティなど、企業での女性登用の動きが活発ですが、なかなかうまくいっていない現状として原因を中野さんはお話しされていました。
なんでも、もともと上昇志向が高くバリキャリを目指していた人の方が、辞めてしまい、上昇意欲を調整できた人(上昇志向がなくなった人)の方が残る傾向にあり、女性の管理職登用がうまくいかないことがあるそうです。(残っている人は管理職にはなりたくない人たちなので)

ここは、私は驚きつつも、よく考えてみると確かに〜と納得してしました。
企業に長く勤める、働く=管理職になってバリバリ仕事しつつ、家庭と両立するってことじゃないんだよなー、とそうだよなー、って。

もちろん、他にも旦那さんやご家族との課題や企業内の理解(マタハラ・パタハラ)なども、女性活用がうまく行かない理由としてあげられていました。

うーん、そんなに課題がてんこもりだったんだ…。と改めてビックリ。
そんな中でも女性が働き続けるためには、以下のことをしてみたらよいのでは?と中野さんは語られてました。

・理解されなかったとしても、対立せず各人の選択の背景を知る。
・断片的でもいいのでロールモデルの話を聞きに行く(今回のイベントのように、他社などで活躍している人の集まりに顔を出す等)
・とにかく声を上げる、仲間を集めて企業とwin-winになれる関係を作れるように動いてみる!

 

第2部:妊娠・出産を経てこれからのキャリアをどう考える?ワーママ3名によるリアル対談


後半は現役ワーキングママ4名によるパネルディスカッション。
前半に引き続き中野円佳さんに加え、出産を経て社内ベンチャーを立ち上げた株式会社Lifull FaM 代表秋庭さん、そして体調予報アプリリズミーを開発した株式会社リラク メディア事業部 部長補佐 大木でトークを繰り広げました。ナビゲーターは株式会社オプトホールディングコーポレートデザイン部 部長の高村奈津子さん。

 

パネルディスカッション

トークの内容は主に「キャリアチェンジについて」

出産後はこのまま同じ会社に勤め続けていいのか?異動したほうがいいのか?それとも思い切って転職した方がいいのか?などなど、一大決心!を迫られる時期ですもんね。

3人とも、記者&コンサルタント、社長、マーケッター、人事と立場は違えど、やはりママ?ということで、共通しているなーという感じで盛り上がっておりました。

こちらでは3つのポイントとして紹介させていただきます。

1.まず自分の「強み」を把握すること。

その上で、どんな選択肢(会社、職種など)があるかを考えてみること。

・・・と言ってもなかなか、自分の強みって言われると難しいですよね^^;(学生時代の就活で苦労したのを思い出しました)
ちなみにヒントとして、強みを把握したきっかけについて、秋庭さん・大木は以下のように語っていました。

 

秋庭さん : 早めに妊娠したことで、焦りもあったが自分も育休から戻ったらその分成果を出すんだ!と気持ちの切り替えもできた。復帰後の上司にも恵まれた事もあり、ルーチンワークではなくチャレンジ業務で育ててくれる人だった。
※秋庭さんは、入社1年目で妊娠し育休を取られています。

大木 : もともと接客が好きで営業や企画の仕事をしていたのですが、その中で苦手な事もできる限り頑張ってきた結果、強みにしていけてるなと気づきました。ただ、自分で強みを考えろ!って言ってもなかなか見つからなかったりするので、友人、上司とか第3者に聞いた方が意外と気づかない強みに気づけたりして良いのかなーって思います。

秋庭さんパート

 

2.明確なルートを描く

毎日忙しいと、自分がどのような人生を送りたいか?など壮大なテーマは見失ってしまいがち。少し長め(10年以上)のスパンで自分がどういう風に生きて行きたいか?を描く事が重要だとみなさんおっしゃいます。

さらに、秋庭さんは「人に話す」ことを心がけているそう。人に話す事で、自分を追い込んでいるんだとか。
大木も24歳の時に出会った上司がきっかけで、長期スパンでの人生プラン設計をしたことでその後の大きな変化にも柔軟に対応できるようになったそうです。

 

3.できること・やりたいことを見つける。

全体像

 

強みが活かせても興味のある分野じゃないと、なかなか頑張れない。そうは言っても、なかなかやりたい事が見つからないですよね^^;。そんな人へみなさんからご自身の経験やアドバイスが。

中野さん:意外とネガティブな方から入ってみた方が見つかるかも?やりたい事ってなんだろうって考えるより、私の場合は目の前の腹が立つ事を1つ1つ拾って行ったら今に至った感じです(笑

秋庭さん:「やりたいこと」って壮大になってしまいがちなので、「自分ができる事」から考えて動いてみるところからはじめてみてもいいのかなって思います。

高村さん:私の場合はやりたくない事を消去して行ったら、(やりたいことが)残った感じ。もともと更年期にやりたい事ができたらいいかなーって感じで考えていたので。

大木:好きなことや、得意な事の中から「お金がいちばん効率よく稼げる方法」って考えてみたら趣味と仕事と分けやすくなると思います。

などなど、ママでなくてもキャリアを考える女性にとってはとても参考になるお話でした(^-^)
私もいつか自分もママになる日が来るといいなーなんて思いながら勉強させていただきました!

 

東京ワーキングママ大学では、今回他にも沢山イベントや勉強会を開いているようです。

 

◆東京ワーキングママ大学ホームページ

 

ちなみに、会場にはママが安心して講義に参加できるよう、託児所のサービスまでありました。(^^) 夢中で遊ぶ子供たち。かわいいー♥︎♥︎♥︎

託児所もある

専属性のシッティングと病児保育 ル・アンジェ


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