【癒しフェアレポ】日本は医療先進国じゃなかった?!オーダーメイド医療とも言われる統合医療って?


こんにちは、mariです。
リズミー監修医師の山本先生が、癒しフェアで登壇されるというので参加して参りました。今日は講演の様子をレポートしたいと思います。

先生の講演、大盛況!

 

その前に「癒しフェアってなんぞや?」って思われる方もいると思うので簡単にご紹介させていただきますね。

癒しフェアって?

「癒し」をキーワードにした商品やサービスが一度に体感できる展示会です。「リラクゼーションエステ」「スパ」「オーガニックコスメ」「カラーセラピー」「ボディヒーリング」「スピリチュアルサロン」「ヨガ」「癒しの旅」「健康機器」「有機食品」など様々な商品やサービスを実際に体験できる、貴重な機会なのです!東京は2015年8月8日、9日の二日間、東京ビッグサイトで行われました。(癒しフェアHP

※山本先生は、今年春に「癒しフェア&健康フェア 2015 in OSAKA」でも講演されておりました。

 

今回、山本先生は【今、知っておきたい自然欠乏症候群(統合医療の観点から傾向と対策)】というテーマで講演されました。

 

▼日本は医療先進国じゃなかった?!統合医療って?


統合医療って?

統合医療とは、西洋医学やそれ以外の領域、東洋医学、食養生、アーユルヴェーダなども含めて、患者さんのためにベストコーディネイトをオーダーメイドで考えて、提供する医療のことです。提供している手法ではなく大事なのは、「多面的に見るプロセス」であると山本先生は言います。

「例えば1つの病院で西洋医療、アロマ、鍼をしていたとしますよね。全部出来るからと言って全部を提供するのは統合医療ではありません。その中から、患者さんに必要な手法を選んでて、組み合わせて提供してあげるのが統合医療なんです」

 

▼山本先生は、なぜ統合医療の医師に?


何故山本先生は統合医療の医師に?

もともとは東京都内でお医者様をされていて、都内にお家も持っていたと言う山本先生、なぜご自宅も売って富士山の麓で電気もガスもない生活を選択したのでしょうか?それには子供のころのある体験が関わっていました。

「もともと、日本の病院に行けば受けられる治療と整体や鍼などを一緒にやってくれるといいのにな。という思いはありました。私が中学生の時に膝を怪我をしたんですが、祖父がおばあちゃんの鍼灸師さんのところに連れて行ってくれたんですね。その時の体験は今でも鮮明に覚えています。」

「アンドルー・ワイル博士の元で学んだ2年間の経験を元に、日本の豊かな自然資産を使った医療を体験したい、実践したい。という想いから朝霧高原に移り住み、朝霧高原診療所を造ったのです」

ちなみに、診療所は木造の建築だったので、病院には見えず、最初の頃は「お茶飲めますか?」「お蕎麦は?」という来客が多かったそうです笑

 

▼自然欠乏症候群とは?


ある都市生活者の1日から

「この言葉は、日本ではあまりなじみがないと思いますが、アメリカでは病気の名前になりそうな疾患概念なんです。実際に統計的にも自然との関わりが少ない子供ほど発病率が高いという実例も出てきている。」
「例えば、部屋は遮光カーテンで日の光を浴びず、電子音で目覚め、アスファルトを歩いて出社。クーラーの効いた部屋で1日過ごし、ランチはコンビニ。夕飯もコンビニ。日の入りから大分時間が経ってから眠りに入る、なんてこと心当たりないでしょうか?」

うーん、心当たりモリモリです^^;;

 

▼なぜ、富士山に?


女子旅1日目アイキャッチ

日月倶楽部の体験プログラムの様子

アンドルー氏のプログラムを卒業し、日本に帰ってどうしようかと考えていた先生に、アンドルー氏は「山本の目指す医療はヨーロッパにある、ヨーロッパの田舎を見てきなさい」とアドバイスします。そのアドバイスに従い、ヨーロッパの田舎(日本では限界集落と言われるようなところ)で山本先生は出会います。

「本当に自然豊かな、草原の中にいきなり医療施設が出現するんですね。そこでは、地元で取れるファンゴ(海の泥)が積んであって、患者さんが来たらそれを流布したり、地元の起業さんと協力して化粧品とかを作ったりしていました。」

「そこで気づいたんです。地域医療、滞在型養生施設、医療スタッフ・機器を合わせた医療モデルこそ自分のやりたいこと、目指すべきことだったんだと。」

「ヨーロッパの標高を基準にした保養地”気候保養地(500-1400mの標高にある土地)”にあたる、朝霧高原に拠点を置くことにしました。また、富士山は太陽の通り道であるレイライン上にあり、パワースポットでもあるんですよ」

※過去の日月倶楽部プログラム実施レポートはこちら

▼自然欠乏症候群を改善するためには?


 

休息と癒し

「理想としては、時間の経過が感じられる自然、自然の循環が感じられるもの、瞑想ができる静寂さが必要です。でも都会で生活しているとなかなかそんな機会もとることができない。ちょっとした時間に、自然欠乏症候群を解決するための自分なりの方法を持てたらそれでも充分。例えば休憩時間にお気に入りのアロマを嗅いでみたり、軽くストレッチしたり。もしくは、お医者さんやマッサージ師さんなど、ご自身のマイセラピストなんて呼べる人がいたら、相談できるので心強いですね

 

 

うーん、改めて山本先生のお話を聞いて、ホント自分なりの癒しの方法を持つって大切だと感じました。
前に小鳥のさえずりや風で木々がこすれる音を聞いたのって、いつだったかな?ってついつい考えちゃいました。

講演後も、先生のお話をもっと聞きたい!って方々で大盛況!自然欠乏症候群への注目度の高さを改めて思い知りました。

講演後の列

 

「都会生活の中でささやかにリフレッシュ」だけじゃなくて、ゆっくり自然を楽しむ機会も持ちたい、そんな人のための養生施設が、富士山静養園、日月倶楽部だそう。それぞれの施設では自然欠乏症候群を解消するプログラムを開催しているそうです。興味を持たれた方は参加してみるのもよいかもしれませんね。

・日月倶楽部の最新のプログラムスケジュール

【関連リンク】
・朝霧高原診療所
・富士山静養園
・日月倶楽部

 


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