女性必見!健康診断で貧血と言われたら何科に行くべき?


こんにちは。リズミーママです。

この間のインフルエンザの季節から、あっという間に春が近づいてきていますね。花粉症には辛い時期がやってきました(苦笑)。

 

そんな春、ひな祭り前後の3月1日〜8日は女性の健康週間だということをご存知ですか?

参考:厚生労働省
女性の健康づくり|女性の健康週間について

 

国際的に女性の健康を改めて考えるウィークということで、リズミーブログでも女性に関する記事をご紹介しています。第1弾には、30代ひねくれ系女子ねじ美薬に頼らない生理痛対策をご紹介しました。

[ 第1弾:生理痛の対策 ]

突然来る生理痛…困りますよね…

 

内面から魅力的であるためにも大事な女性のリズム

それは”生理”となってあらわれ、女性なら誰でも自分で体感できるリズムですよね。

 

毎月のように付き合っている生理だからこそ、逆に ”これが私のパターン” と本来はトラブルなのに見過ごしている女性が多いんだそうです。

 

今回は、倉敷平成病院婦人医長太田郁子先生に、そんな本人が見過ごしがちな事実についてお話を伺いました。

 

あなたは健康診断の血液検査で貧血と診断されたことはありますか?

 

特に女性の貧血の場合、60%が●●●が原因です。

行くべき病院は内科では無いそうです!

 

今回は、女性なら基礎知識として知っておきたい必見のコラムです。

健康診断で貧血といわれたら何科に行くべきか


あなたは健康診断で貧血と言われたことはありませんか?


医師:太田 郁子

健康診断で必ず調べる項目に「貧血」の有無があります。「貧血」は女性の場合、「生理があるのだから、当たり前」、「若いころからずっと貧血だから、体質」などと考えられ、ほとんどの女性が放置しているのが現状です。

けれど「貧血」という症状は、血液の病気、腎臓・肝臓・脾臓の病気、慢性炎症、鉄欠乏性貧血、消化器疾患、婦人科疾患が原因となっています。

 

特に女性の貧血は60%が婦人科疾患20%が慢性胃炎・痔などの消化器疾患そして残りの20%が他臓器の疾患または鉄欠乏性貧血なのが現状です。

 

ですから「貧血」が指摘された場合はまず、婦人科消化器科を受診しましょう。

 

「貧血」はほっておいても症状があまりないので、治療が必要ない・・・と感じている方も多いかもしれません。貧血とは、血液中のヘモグロビンという酸素を運ぶトラックの数が少ない状態です。ですから全身の酸素不足が起こります。実は心臓が普段よりたくさん働くことで、この酸素不足を補っています。

その結果、貧血の方は、普段から心臓が全速力で動いているので、動悸や息切れが起こるのです。症状が出にくいのは、代わりに心臓が頑張ってくれているからなのです。

けれども心臓に常に無理がかかっていますので、軽い心不全(ポンプ機能が上手く果たせない状態)が慢性的に起こります。貧血の方が、よく足がむくむのは、軽い心不全で、体に水分が溜まっているからなのです。

 

貧血の一番の原因である”過多月経”は、生理の量が多すぎることを指します。子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮体がん、子宮の止血力の低下、血が固まりにくくする治療中などに起こります。

過多月経ではありませんか

まずは、婦人科で原因を調べてもらいましょう。

 

そして生理の量を減らす治療があります。疾患によって、主治医の先生があなたの選択できる治療法を提案してくれるでしょう。

大きなナプキンやタンポンとナプキンのダブル使用など日ごろから努力されていることも沢山あると思いますが、生理の量を減らしてあげれば、貧血が起こらなくなり、心臓への負担も減り、健康的な毎日が送れます。

鉄剤を慢性的に服用しても、消化管や肝臓への負担になるばかりでなく、毎月の大量の出血により体には大きな負担がかかったままなのですから。

 

「ホルモン剤は抵抗があります」という女性は決して珍しくありません。漢方や生活習慣で何とか治したいという思いがある方が多いでしょう。けれど私たち女性は、女性ホルモンが体の中にあるのが普通なのです。

生活習慣や漢方だけで乱れたホルモン状態を改善することは難しいでしょう。規則正しく、ストレスの少ない健康的な生活習慣を送っていただくことももちろん理想的ですが、私も子育てをするワーキングウーマンの一人として、自信はありません。

ホルモン剤はそんな私たち女性のホルモン環境を整えるために生まれました。

健康的で理想的なホルモン状態に保ってくれる製剤が用途別にあります。用途を正しく守れば、安全で優れもののツールです。あなたもホルモン剤がニキビや生理前のイライラ(月経前症候群)、癌の予防、生理痛の改善などに使用されていることを、一度はお耳にされたことがあるかも知れません。そしてホルモン剤の副作用についても。

ホルモン剤の副作用は起こりやすい年齢や体質があります。

 

主治医の先生とよく話し合って、あなたにとって安全で効果的なホルモン剤を選んでもらいましょう。

 

そして、女性のホルモン環境は日々変化しています。ストレスの多い生活の中で、ひとときでもリラックスできる時間を持つことは、ホルモンバランスを整えるうえで、とっても有効な時間になるはずです。

 

ときどき適度な運動リラックスできる時間を持ってください。リラックスすることで、ご自分を振り返る時間ができ、ホルモン環境にもいい影響があるはずです。

 


 

太田先生からのメッセージ、いかがでしたか?

同じワーキングママとしてのアドバイス、私の経験談からも共感しています。私の話ですが、独身時代はバリバリと企画営業職で働いていました。20代後半になった頃、ストレスで初めて生理不順で体調を悪くしましたもちろん、私は過多月経ではなかったのですが、他人から見ても、見るからに顔色が悪くて、肌荒れもひどくって、貧血にもなって、本当に辛い絶不調が続いたんです。すぐに婦人科で診断していただいた結果、ホルモン剤で体調を整えることになりました。数ヶ月、ホルモン剤を服用することで体調を整えられました。体調が戻って良かったと思っています。

なお、その後は妊娠と出産を機にヘルスケアオタクに転換!今となっては、自分にあった漢方とボディケア&リフレッシュ方法を習得し、自分の女性リズムを見極めて生活をできるようになり、快適な毎日です。

なんとなく「これが私の当たり前」って、辛い体調を受け入れている女性がいたら、早めに自分のリズムをチェックして、お医者様に相談をしてもらえたら!と思っています。

 

生理は1週間ほど辛いんだから、きっと毎月が変わりますよ!

 

まずは、ご自身の体調を管理し、女性リズムを把握してみませんか?

女性は若いうちからセルフ管理を心がけましょう。

生理管理のすすめ

①と②の体調管理は体調予報アプリ  リズミー(完全無料)でもできます。

 

リズミーの場合は記録をつけることによって、あなたの体調予報の予測精度も向上していきますので、ぜひ続けてみてくださいね。

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お話を伺った先生


 おおた  いくこ

太田 郁子

倉敷平成病院 婦人科医長

太田郁子医師

http://www.heisei.or.jp/


ご意見・ご要望もお待ちしております。
リズミーのサイトからご連絡ください。

http://rizmme.com

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